「杉並区動物との共生プラン」の再検討をお願いいたします

<陳情趣旨>

私たちは、管理や取り締まり優先ではなく、話し合いによって、人も動物も和やかに共生できる社会の実現を願い、『動物との共生具体化検討委員会』により協議されている「義務化を視野に入れた飼い猫の登録制」及び「問題のある餌やりへの規制(罰則も含む)」に関し、再検討を行っていただくよう求めます。

<理 由>

☐ 「飼い猫の登録制」等について、ほとんどの区民に知られていない。
☐ 未登録の飼い主のいない猫への差別・虐待・遺棄の増加につながる可能性がある。
☐ 「問題のある餌やりへの規制」により、地域で猫の世話をしているボランティアからの協力を
  得られなくなり「杉並区飼い主のいない猫を増やさない活動支援事業」が進まなくなる可能性が
  ある。
☐ 実現可能な規制方法として罰則が選択された場合、「罰則」という言葉で一時的に苦情主を
  納得させても、現実に罰則の適用は難しく、かえって苦情を先鋭化させかねない。また罰則を
  適用した場合でも、違反者とのトラブルが予想され、住民同士の対立をあおりかねない。
  隠れてエサをやる、猫が生ゴミを荒らすなど、問題が大きくなる恐れがある。

<提 案>

□ 飼い主のいない猫対策において、成功を収めている区などの例を参考にし、杉並区の状況に合った
  ものを具体化させる。
□ 「登録制」に踏み切る前に以下の事項を段階的に実施する。
  ・「猫の飼育ガイドライン」や「飼い主のいない猫の餌やりルール」を作成し、広報・普及を
   徹底して行う。
  ・飼い主に「登録制」へのアンケートを実施し、データを収集する。
  ・「捨てる人」への対策を具体的に考える。

人と動物との真の意味での共生を築く為に条例化の再検討を要請いたします。  

 杉並区議会議長殿

 氏名

 住所

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   

* 姓名は本人の自筆フルネームで。誤記入は二重線で抹消。押印は不要。
* 上記の個人情報は署名活動のみを目的とし、他の目的には一切使用いたしません。  

署名送り先 : 〒167-0042 東京都杉並区西荻北4−20−6
「猫の登録義務化の見直しを要請する会」代表 板橋節子 宛て
問い合わせ先:080-5185-5248(板橋)